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春の陽気に要注意

投稿日:2015年3月26日

人生何が起きるのやら・・・。

当たり前のように帰宅した昨日。

いつものように車庫入れしていたはずなのに!

玄関先に乗り上げて、自宅の柱とせめぎ合って愛車が負けました。

玄関先のアプローチ周辺の飾り瓦が割れ、寄せ植えの植木鉢も割れる。

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柱には背比べかと思うような白い横印

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そして車はバンパーが無惨なコトに・・・。

 

いい陽気になった今日のお天気とは裏腹な凹んでいる私。

ほんと、人生油断禁物・・・というお話。

 


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時代物の建具の紹介

投稿日:2015年3月19日

格子の建具。

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先日京都から仕入れて来た時代物の建具です。

実はこれ裏側にある障子用の桟が取り外しできるようになっている。

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夏には障子を外して夏戸として柔らかな風を招き入れる・・・なんて楽しみ方も広がります。

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細い上品なたて格子。

この向こうに広がる景色がいつもと違うように感じさせてくれるのは建具師のなせる技。

今お世話になっている施主様のお宅で、くつろぎの空間作りの一役を請け負います。


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手習い

投稿日:2015年3月16日

先日、公民館事業で筆ペンの毛筆講座があり参加してきました。

雑な字しか書けないのでとにかく筆ペンの運び方だけでも習ってみようと思い立った訳です。

 

まあソコソコは書けるかも・・・なんて自惚れていた私は見るも無惨な状態。

お手本があるからどうしてもそれに捕われて肩に力が入る。

思うように筆が運べない事がストレスになり、それでますます気持ちがざわざわ。

そうなると益々思うように書けない。どんどん深い泥沼に落ち込んでしまう。

約1時間半。小学1年生が使う10マスの国語学習ノートと格闘するはめに。

酷く疲れて帰宅後暫くうたた寝してしまいました。

どれだけ体力がないのだろうと情け無い。

とにかく、これではいかん。

で、新しい事を始めるにはモッテコイの季節ですから時々筆ペンを習いに行く事にしました。

毛筆が出来ればもっと良いんだろうけど。まあ筆ペンが現実的かも。

「手習いだから、手が習うのよ。」先生がそうおっしゃってくださいました。

そうそう、私はすぐ頭で捉えようとするところがあるから・・・。

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京都力のつながり

投稿日:2015年3月13日

先日の京都行き。

はじめに向かったギャラリー「昂 KYOTO」は老舗和菓子の鍵善さんが始められたカフェの3Fにあります。

もともとは古い病院のだったものを梁や柱を旨く残してリニューアル。

入り口にはKagizen Gift Shop 季節を彩る愛らしい和菓子が並びます。

お店の中の調度品もディスプレイ用の棚もアンティークなものだったり職人の手仕事 であったりと落ち着くお店です。

その隣には小さなギャラリー。ガラス作家さんの工房。

そこで目にした手作りの手帳に惹かれる。

HPのざっくりとした地図を手にそのTHE WRITING SHOPへ。

しかし何でもかんでも横文字表記やな〜。

通りの名前の標識だけをたよりに歩いて、相変わらずの人で溢れかえる錦市場を横切り

しばらくするとありました!

ヨーロッパの手漉き洋紙のお店。

京都唐長で修行の後独立して現在は活版印刷も手がけていらっしゃるとか。

オリジナルのカードやヨーロッパの職人のハンドメイドノート、額装にピッタリの洋紙などが並んでいます。

私が惹かれたノートはフランスのコットンペーパーの洋紙がノートになって手染めのイタリア革がぐるりと取り囲みます。

それをアイリッシュリネンの糸でぐるぐると巻きとめるのです。

いやほんとにカッコイイ!

でも中のノートが外の革にしっかりと縫い付けてあるので取り外しできず、残念だけど諦めました。

二度と来ない時間の思い出のノートとして使って頂くように・・・と言われるけどお値段がよろしくて・・・。

レフィル方式になっていれば外の革の経年の味がさらに増すと思うのだけれど。

接客して下さった奥様でしょうか。

お美しい魅力あるご婦人でした。ブログを拝見するとどうやらお名前が花恵さん。

ピッタリのお名前!でも読み方は「かえ」さんらしいけど。

どうすればこの紙たちが生き生きと輝かせられるか・・・と熱くお話くださいました。

フランスの美しい紙達。もくめ屋でどう生かすか悩み中。

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京都力

投稿日:2015年3月12日

京都で気になっていたギャラリー。

昂 KOU KYOTO

日曜日に出かけてきました。

祇園町。南座の裏手側。

小さなスペースに丁寧に並べられた手仕事の数々。

現代作家さんから時代物まで。ヨーロッパの品物が多い。

お店の方の対応も静かな優しい笑顔で落ち着きます。

で、一番ビックリしたのがこれ。

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なんとエミール・ガレ作の木製トレイ。

この埋木!まるでヒラヒラと蝶が舞いだしそうじゃあないですか!

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ガレはガラスはもちろん木でも土でも命を吹き込んでしまう。

多種の木を旨く組み合わせて風景を作り出し広げてみせてくれます。

このギャラリーは決して広くない限られたスペースの中なのに長く滞在していたいと思わせるお披露目の方法。

エネルギーをチャージ させてもらいました。

エネルギーと言えばこの日のランチは久しぶりのイタリアン。

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最初はベトナム料理のお店を目指していたのですが残念ながらお休み。

ウロウロ路地を歩き回って出会ったお店でしたがお料理がどれも美味しくて大満足!

1Fのオープンキッチンのカウンター席だったのでライブ感も楽しみつつ。

どのスタッフの方も気持ち良くてお店のインテリアも素敵でやっぱり京都は違うな〜とため息。

トイレの手洗い鉢は染め付けのお皿。

もちろん平たいから水はねするでしょう?

それを気にする事のないように金属製のすのこ状態で誂えてある。

和風なんだけどモダン。

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窓からは鴨川が眺め夏は床がでるんだろうな。

 


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