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勉強の後は・・・ 冬の京都の楽しみ方  

投稿日:2016年1月26日

京都の野村美術館は12時で講義終了。

そして、まだまだ陽は高い。せっかく出てきたのだから!という事で気になるところを見て回る。

まずは腹ごしらえじゃ!

美味しいイタリアンのお店があるらしいが人気のお店で予約が随分先まで一杯とのこと。

で、諦めて京都会館がリニューアルされたロームシアター京都を覗いてみる。

蔦屋書店が展開する本屋とカフェレストランが併設されている。

本屋スペースは思ったほど広くないがセレクトとデスプレイで当然の事ながら楽しい場所になっている。

カフェレストランは広くて天井が高くて開放感一杯。

器もオシャレで、デザートが2種類から選べるという嬉しさ!

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しっかりエネルギー補給した後は「京都冬の旅」で特別公開されている大徳寺芳春院へ。

風が強く冷え切っておりましたが、「花岸庭」と呼ばれる本堂の前庭に残った雪が景色をさらに美しいものにしてくれてました。

欲張りな一日でした。

それもこれもご一緒したお二人のフットワークの軽さと情報量の多さに寄るもの。私なんかは足元にも及ばないのでここはもうおすがりして必死でついていく事を決意!

しかし、これからの一年間が楽しみで仕方ない!

さて、心配した但馬の雪も問題なくギュッと内容の濃い幸せな一日でした。


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工芸を見る会 野村美術館

投稿日:2016年1月25日

何十年に一度と言われる大寒波が日本を襲いました。

沖縄に観測史上初めてのみぞれを降らし九州でも積雪が見られたとの事。

但馬は大雪こそ免れましたが、日中でも氷点下で道の草が午後になっても凝り付いたまま。

いやはや、容赦のない嵐で体に堪えます。

さて、運良く野村美術館の「第一回工芸を見る会」はこの大寒波の襲来前でありました。

それでも寒波の小波が来ていて、京都でも雪降り。

講義が始まるまで十分な時間があり雪の南禅寺周辺を散策。

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野村美術館の生徒としては先輩。

でもお年は私より随分お若いMちゃんにあちこち案内を受ける。(いつもいつもこのお若いMちゃんにお世話になりっぱなしです。)

人も少なく、雪で染まった南禅寺は張り詰めた静寂の中に私たちを迎え入れてくます。

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そして、周辺の超のつく高級別荘住宅をキョロキョロしながら野村美術館へ。

美術館の学芸員の方は「20年ぶりに雪かきしました!」と驚きの声。

いつもなら市内は積雪もほとんどないですもんね。

20名という少人数の講座でしたが受講生が私より先輩と思われる方が多いのにびっくり。

多分お茶の先生なんだろうな。

あのキャリアならもう十分に知識はおありなんだと思うがまだまだ学び足りないと思われている志に敬服です。

第一回目は工芸とは・・・に始まりほんとにわかりやすい言葉で説明くださいました。

あっという間の1時間30分。

これからの一年間に胸高鳴る初回講義でした。


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古本と珈琲の店 モジカ

投稿日:2016年1月19日

京都府北部の福知山にこの辺りでは珍しいブックカフェがある。

まちのば」とネーミングされたお店の2F。

名前は「ムジカ

カフェの中はゆっくりできるアンティークソファーのスペースもあり、壁には3000冊以上にも及ぶ古本の品揃え。

最初に対応してくださった男性の方が「本は僕がセレクトしてます。」との事。

実はフランス文学が好みだといわれるが本の種類は多岐にわたり何時間でも過ごせそうな空間でした。

ちょうどお昼時でメニューにあったふわふわオムレツのサンドイッチとカフェオレを頂く。

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覗いてみたい扉のような本の背表紙に囲まれて私はしあわせな時間を過ごしました。


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未来 1.17

投稿日:2016年1月18日

阪神大震災。あれから21年。

遠く但馬に住む私たちですらあの時の不安と恐怖はこの時期になると必ず思い出す。

(神戸に比べればほんとに小さな揺れだっただろうけど)

 

私はちょうど勤務中。ICUで一人の患者さんを受け持っていた。

鉄筋の3Fで横に大きく揺れて「もしかすると家族と離れて瓦礫の下かもしれない。」と考えたこと。

娘はまだ小学生の低学年で初めての大きな地鳴りと揺れを体感してその恐怖は今も消えないという。

 

だから阪神地方に住む被災された人たちの心を思うと胸がつぶれそうになる。

多くの亡くなった方に鎮魂の祈りを捧げながら改めて自分たち家族が今こうして過ごせていることに感謝しています。

 

防災リュックは埃が積もってますが使わないで過ごせていることはありがたい。

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宵えびす

投稿日:2016年1月12日

今年は三連休の十日戎。

お誘いくださる方があり1月9日に西宮神社までお参りに出かけました。

とにかく人混みは大の苦手な私たち夫婦。

胸に潜めた人混みアラームが何時鳴りだすのやら・・・と心配しながら西宮駅に到着。

駅の構内から人の波が神社に向かってます。

戎通りはもう人、人、人・・・。

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でも一緒に行った人によると今年はまだ空いている方でラッキーだと。

規制が掛かかり停止を余儀なくされる。前進の許可が出ると前の人に続いてくださいと立ち止まりを注意される。

みなさん本当におとなしく従われます。

本殿の前でも落ち着いて順番にきちんと手を合わせられました。

今年一年精進を誓い多くの方とのご縁が繋がるよう心を込めてお参り。

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ところで福を呼び込む熊手。こんなにデカイ熊手を担いでおかえりの方がいらっしゃいました。

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我が家は身の丈にあった福笹を頂いて帰りました。

3日間で100万人を超す参拝者が訪れるそうです!


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