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木のランプシェード

投稿日:2017年5月17日

2017フィールド・オブ・クラフト倉敷から連れ帰った木工作家中矢嘉貴さんのランプシェードです。

材質はカシ。白い木肌に渦のような模様が愛らしい。

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この模様は木の成長途中に自然に作られるもの。それをどう生かすかは作家さんのセンスと腕ですね。

木製なのに薄くて透け感すら感じさせる。そして、消灯した後は木の暖かさが強く感じられる。

もくめ屋にある木のランプシェードの仲間達。

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フィールドオブクラフト倉敷 2017

投稿日:2017年5月16日

夕食時、木工作家の中矢嘉貴さんのランプシェードの話をしていて「そう言えば倉敷のクラフト展はいつだっけ?」と調べると・・・あら!今日と明日?!

慌てて予定を調整して、出かける事が出来ました。

翌日は良いお天気です。相変わらずのたくさんのお客様。

いつもこのイベントは良いお天気です。

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そして毎回お約束のように噴水で遊ぶずぶ濡れの子供達。

気持ちよさそー。

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さて、久しぶりの中矢さん。

益々ご多忙のようで2ヶ月に3回の展示会だということでした。

お忙しいのは何よりです。

美しいもくめの器が並んでいます。

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ランプシェード。

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人と暑さに疲れてコーヒータイム。

「喫茶エル・グレコ」

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アイビーに覆われた建物の中は懐かしい昔の喫茶店といった印象。

元々は大正末期に大原美術館の創始者、大原孫三郎氏の事務所として建てられたようです。

その後、昭和34年に現オーナーのお母様が喫茶店として開業されたようです。

どっしりとした美しいケヤキのテーブルは存在感がありました。

窓の外に映る蔦の葉のシルエットがリラックスさせてくれます。

そして、香り高いコクのあるアイスコーヒー。美味しかったです。

なんか懐かしいわ!このミルクピッチャー。

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そして、ここのチーズケーキは他県からも食べにくる程人気らしい。

それを知らず、途中でチョコレートを頬張ってしまったから別腹のお腹も空きスペースなく諦める。

次は是非に!

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冠木門

投稿日:2017年5月15日

冠木門というのは「二本の柱の上に冠木を貫き通し、屋根を かけた門」の事を言います。

親方は今B様別邸の冠木門の仕事にかかっています。

それに先立って改めて鳥取県智頭町の石谷邸を見に出かけました。

見事な冠木門です。

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それにしても以前訪れた時はたくさんの観光客であふれていましたが平日ということもあるのかひっそりとしていました。

石谷邸の前の道も、こんなに狭い道だったのかと以前と違う印象にびっくり。

石谷邸の前は広く開けていたような気がするんだけど・・・。

「こんな感じだった?もっと通りにお店が並んでいて道も広かったんじゃない?変わったのかな?」

どうしても自分の記憶の石谷邸と違うと言い張る私に、何度も足を運んでいる親方はため息ついてました。

記憶が忘却の彼方にある私にこんな優しいつぶやきベンチ・・・。

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さて、さて、新しい冠木門の完成が楽しみです。

毎日材料を刻むリズムが工場から心地よく響いいてます。


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思い出を形に テーブル制作

投稿日:2017年5月3日

太くて頑丈な梁、少し前の日本家屋にはよく見られた構造です。

思い出の梁だけでも残したいーと依頼を受けましてテーブルに仕上げました。

施主様のご希望でスッキリとした形にしました。

材料は地松。

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長い間、家族の歴史を見守った天井近くの梁が、家族の手元に降りて大切に時間を刻んでいきます。

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