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オニグルミのコート掛け

投稿日:2018年2月27日

今日の但馬はたっぷりの陽射しで暖かい。

それでも朝晩は寒いのでコートは手放ません。そのコートです。

但馬は雨も雪も多いのでコートが濡れてしまうことがよくあります。玄関に濡れたままでもかけておけるコート掛けが欲しいと言うと親方が時間のあるこの時期に作ってくれました!

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材はオニグルミ。ハンガーをかける腕は左右に移動可能なのでかけるコートのボリュウムで調節できます。

でも玄関にコート掛けがある生活に慣れていないので、掛けてあるコートを人と間違えてギョッとすることがあります(笑)

こんな目立たないところにも美しいもくめのオニグルミを持ってくるなんて流石!です。

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南禅寺周辺

投稿日:2018年2月22日

京都地下鉄東西線「蹴上」駅からすぐのところに煉瓦でつくられた歩行者用トンネルがある。

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「雄観奇想」この扁額の文字が気になって調べてみたら養父市出身の北垣国道書とある。

北垣氏は明治23年、当時京都府知事を務めていて琵琶湖疏水を完成させたらしい。

「雄観奇想」優れた眺めと思いもよらない考えという意味。

琵琶湖疏水による水の力は動力から飲み水まで生み出し、まさに奇想ですものね。そして何と言ってもこの辺りの景色は美しい。

このトンネルの上がインクライン跡です。抜けると南禅寺に向かいます。

まだ2月なのでさすがに京都でも10時前は人が少ない。

南禅寺の三門も独り占め。でも、この寒さの中境内の掃除のお務めをされてました。

頭下がります。

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静かなお寺と溜息の出そうな邸宅が続く中をゆっくり散策。

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今日は野村美術館の「工芸を見る会」の日。

今日の内容は「青磁」について。

講義終了後に「新古美術の善田昌運堂」のショーウインドウのお茶席の設えと出会う。

ウインドー越しに額をくっつけながら覗いていると社長自ら2Fのギャラリーへお招きくださる。

0が何個ついてるんだ!!というようなお値段の伝来ものを惜しげもなく見せていただく。

「どうぞお手にとって」と言われるがもし何か粗相があっては弁償できない額ですぞ!

今日教わった「青磁」もありました。「ああ、これは尊型ですね。貫入があるから砧ではないですね。」

とペラッペラの知識で知ったかぶりしてきました (;^_^A

来月も楽しみですがどんどん観光客が増えるんだろうな・・・(汗)


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春隣

投稿日:2018年2月20日

この冬の但馬地方は積雪量はさほど多くないが厳しい寒さです。

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特に午前中、冷え性の私は炬燵から離れがたい毎日を送っている。

もくめ屋にくればストーブの前から動けない。

それでも時々太陽が気まぐれに顔を出してくれる。今日はそんな貴重な日。

日差しの中のもくめ屋の玄関石。

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3月の初午が終わらないとホッとする陽気にはならないのかもしれないが、

春を心待ちにできるのは、寒い但馬に住んでいるからこそ。

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春までもう少し。


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コハクチョウの越冬

投稿日:2018年2月9日

今年も越冬のため飛来したコハクチョウの姿を確認することが出来ました。

もくめ屋から歩いてすぐの田んぼです。

遠くから見ると黒くて小さいのも沢山いる。

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静かに近づいてみる。が、やっぱり近くまで行くと一斉に飛び立ってしまった!

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でもコハクチョウだけはどこ吹く風。あら!水が浅いのかしら?浮いてなくて立ち話(笑)

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道の雪の上には可愛い水鳥の足跡が並んでました。

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今日は陽射しもあって少し暖かいお散歩日和でした。

春もそう遠くないと期待が膨らむ一日でした。


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親方作 絵画の額縁

投稿日:2018年2月5日

豊岡市城崎温泉にある「西村屋ホテル招月亭

城崎温泉の町並みを川沿いにずっと山の方にそぞろ歩くと竹林に囲まれたこのホテルに到着します。

先日所用で訪れました。

ここのホールに一枚の印象的な絵が飾られています。

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迷いのない力強い線と明るい色使い。

ボーダレスアート「がっせぇアート」の茨木朝日(いばらき あさか)さんの作品です。

巡る想いを表現する作品は”何号”という括りから飛び出している。

そのため作品の額は全て特注です。

ご縁があってうちの親方が制作させていただきました。

美しい柾目の杉材です。絵の明るさを引き立たせ印象が重くならないように意識して仕上げました。

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題「カマキリのだいぼうそう」

お近くにお越しの節は是非ご覧になってください。


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