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茶の湯文化学会 平成30年度大会

投稿日:2018年6月22日

先日の大阪府北部で起きた地震は怖かった。

但馬では震度4位だったと思うが緊急地震放送が鳴り響き、オロオロしてしまった。

被害に遭われた方に心からお悔やみとお見舞い申し上げます。

 

 

随分久しぶりのブログアップです。

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今年もほぼ自生に近い工場入口のぶどう。立派な結実ぶり!

さて、毎年参加している茶の湯文化学会大会に今年も参加してきました。

今年は松平不昧公没後200年にあたり、松江市で開催です。

 

町中に「不昧公200年祭」という旗が下がっておりました。

松江城周辺の武家屋敷通り。

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初日は不昧公の指示で庭園から茶室まで計画された重要文化財「管田庵」の見学。

実は、現在修復工事中でヘルメット着用での見学となりました。

足場を移動しながら梁組がむき出しになったところを見ていきます。

なんども修復を繰り返した形跡など興味深い説明も聞けました。

庭園はまだ手付かずでかなりの竹林で囲まれてました。

2019年秋の完成の予定のようです。

写真撮影NGでした。

ところでこの見学会の参加にあたり「歩きやすい靴で」と事前に注意書きがありました。

いつもこの学会に着物でお見えになる方がいらっしゃいます。

さすがに今回の見学会には洋服でしょうと思ってたのに、なんと着物です!

着物に草履!それにヘルメットをサッサと被って「私、草履の方が歩きやすいのよ」

お見事でございます。

 

次の日、早起きしてホテルから宍道湖まで松江城を目指し、約2時間近く散歩する。

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爽やかなお天気で気持ちの良い風。宍道湖の波紋が美しい。

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学会では地元ならではの質問も飛び交って興味深い内容でした。

お昼は出雲そば。「割子蕎麦」

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3枚が普通らしけど他のお客様が4枚お願いしてらっしゃるのをみて私達もお願いする。

これがすごく美味しかった!

蕎麦湯も同時に出てきて、お蕎麦だけ、出汁で、蕎麦湯で熱くして・・・と色んなバリエーションで楽しめる。

おばちゃん一人で仕込みから茹で上げ、接客まで穏やかな笑顔で対応してくださる。

2019年秋「菅田庵」の修復が完成したらまた必ず見に来てこのおばちゃんのお店に立ち寄ります。ごちそうさまでした。


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