親方作 絵画の額縁

投稿日:2018年2月5日

豊岡市城崎温泉にある「西村屋ホテル招月亭

城崎温泉の町並みを川沿いにずっと山の方にそぞろ歩くと竹林に囲まれたこのホテルに到着します。

先日所用で訪れました。

ここのホールに一枚の印象的な絵が飾られています。

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迷いのない力強い線と明るい色使い。

ボーダレスアート「がっせぇアート」の茨木朝日(いばらき あさか)さんの作品です。

巡る想いを表現する作品は”何号”という括りから飛び出している。

そのため作品の額は全て特注です。

ご縁があってうちの親方が制作させていただきました。

美しい柾目の杉材です。絵の明るさを引き立たせ印象が重くならないように意識して仕上げました。

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題「カマキリのだいぼうそう」

お近くにお越しの節は是非ご覧になってください。


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京都糺ノ森近くのギャラリー「二十日」

投稿日:2018年1月31日

寒い日が続く。但馬は例年に比べると降雪量がまだ少ないような気がするが兎に角寒い。能登半島のような水道凍結には至ってないけど路面の凍結が恐ろしい毎日。

それでも少しお日様が顔をみせると雪も緩んできます。お天道様にひれ伏す毎日です。

そんな毎日ですが少し雪を気にしなくていい日に、京都のギャラリー「二十日」さんに出かけてきました。

お友達が紹介してくれたギャラリーです。

道から細い路地に入った場所で見過ごしてしまいそうな「ひっそりと」という形容詞がぴったりなお店です。

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中は北欧からアジアのものまで、布も器もアクセサリーもオブジェも、オーナーの愛情込められたディスプレイで落ち着く空間。

何より入口と庭の設えが狭さを感じさせない。

庭も小さな空間なのに空への抜け感が心地よくて、デッキで微睡みたい欲望にかられる。

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オーナーの栗山葉子さんは無垢な心でお話くださりこの人の事を悪く思う人は居ない!と初対面なのに確信してしまった。

芸大で染織を学んだその目は確かでセレクトされた品物はどれも静かな存在感を放っている。

さて、一緒に出向いた親方が木彫の恵比寿様を気に入り但馬にお連れしました。

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ちょっと渋い恵比寿様です。

 


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野村美術館 工芸を観る会

投稿日:2018年1月18日

館内リニューアルのために休講になっていた野村美術館の工芸を観る会。

2018年1月から再開されました。

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昨日は初回。やきものについて、もう一度基礎の基礎からおさらい。

館内のリニューアルに伴って設備も最新のものになっていて

写真のプロジェクターも天井にスマートに設置済み。

ピンマイクもさりげなく襟元に付けられた先生から丁寧な説明を受け1時間30分の

講義です。

10時半からの講義なので自宅は6時頃には出ます。通学の高校生たちと一緒に江原から電車にのり

10時前には南禅寺周辺を散策しておりました。

どこに行くにも時間がかかる但馬ですがそれでも陸路だけで移動できるのはありがたいです。

美術館の展示などについてはこの秋から再開されるようです。

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講義が終わればもう12時。講義中のお腹の虫を養いきれない私。

いつも周辺の席の人にお昼が近づいたサイレンをならしてお知らせしています😅

今日は大徳寺のお茶事で時間が取れずにいただけなかった中華のお店「膳處漢ぽっちり

元は呉服屋だったという店内は京都らしい古い建物を上手く生かした空間になっていました。

磨き抜かれた板張りの廊下を靴のまま歩くのはどうも落ち着きませんでしたが

設えや調度品が楽しめました。

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一年刺激を受けながら学びます。

 


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秋の個展の予定 陶芸家 光藤佐さん

投稿日:2018年1月16日

先日陶芸家の光藤佐さんの工房にお邪魔してきました。

我が家から光藤さんの工房まで約40分の道のりです。いつも道に迷うので

今回は番地までナビに入力して他力本願でなんとか無事到着。

何度訪れても気持ちの良い場所です。

まだ、1月9日だったのでご自身で制作された(!)しめ縄も飾ってありました。

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工房の中にはたくさんの作品が並んでおりました。

お忙しそうです。工房の外には薪になる木材が山積みです。

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この日、ご自宅周辺で採取された野草茶を頂きました。ほのかにドクダミの香もして

丁寧な暮らしぶりが伝わってきます。

「釜の作業に入るとその期間はそこに集中したい。作業が好きなんでしょうね。」

控えめに語られます。

でも、私は知っています。外ではあまり出されませんけど鋭い眼光をお持ちであることを。

工房前にある石のテーブルから覗く水滴の犬?獅子?

私はこの目は作者であると感じています。

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この秋に光藤さんの個展を企画しております。楽しみにしていてください。


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干支展とお正月の漆器展 朝来と夜久野

投稿日:2018年1月10日

朝来芸術の森美術館で昨年末から開催されている干支展。

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2018年「戌」年も行って来ました。

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空飛ぶスーパーワンもいれば自分は狼だと勘違いしている愛らしい犬もおりました。

私の大好きな人形作家安保ゆきこさんの作品は今年も澄んだ清らかな目をした少女。

わんこのベストを着せて貰ってました。指先がふわっと動き出しそうでした。

書家の拝碵さんの書「戌」・・・皆見ごたえありました。14日までです。

その後、悪天候の中、やくの木と漆の館へ。

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親方は次の現場で使う漆についてご指導を仰いでおりました。

その間に私はお正月の漆器のミニ展示を楽しみました。

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実は、昨年求めた猪狩史幸さんの器で毎朝お味噌汁をいただくようになり、漆器が特別のものではなくなりました。

食洗機にはかけれないけど、お椀一つ手洗いすれば良いことです。

丁寧に使い続けていつかはあの美しい光沢へと作り上げたい。

完成させるのは使い手ですね。


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