日本劇作家大会2014豊岡大会

投稿日:2014年6月17日

出石の永楽館で上演された”劇団ユニットてがみ座・乱歩の恋文”

城崎には渡辺えりさんが見えていたらしく私としてはそちらが気になりつつも面白いからと勧められて当日チケットで会場へ。

Exif_JPEG_PICTURE

一度永楽館を経験済みの私はちゃんと2Fの中央、いす席を確保。

お芝居なんて久しぶり〜!

客席は、お若い方もそうでない方も色んな方で溢れました。

Exif_JPEG_PICTURE

虚構と現実の狭間を行きつ戻りつ・・・。不思議な空間を醸し出していきます。

お芝居のうまさもですが、舞台装置や光、音など演出力の高さにも感動!

役者さんのエネルギーに時々圧倒されながらの2時間。

舞台は一度やるとやめられない・・・と、よく聞くフレーズですが解る気がする・・・。

見応えのあるお芝居でした。


カテゴリー:日記

思う事。

投稿日:2014年6月14日

サッカーのW杯、集団的自衛権やSTAP細胞、近隣国との関係等ほんとに心ざわざわする日々が続く。

お天気も落ち着かなくて、日本の四季も穏やかな流れが消え行くのでは・・・と心配になってしまう。

さて、もくめ屋の和室にはいつもは雪見窓のついた障子が入っておりますが、6月になってから夏戸に模様替え。

Exif_JPEG_PICTURE

もう今ではこの葦の質のいいものが手に入らなくて、葦簀も国産のものは3月までに完売してしてしまう程。

日本の四季折々が生み出した生活の工夫。風土にあった生活を紡ぐ事で日本人らしい心の機微が持てたのかもしれない。

ほんとに大切なものを忘れないようにしたいと思う。

Exif_JPEG_PICTURE

 


カテゴリー:日記

戴金

投稿日:2014年6月11日

「木は長い年月を経て成長していくものだから、大切に長く使ってほしい」・・・これは、戴金師中埜朗子さん(なかのさえこさん)の言葉。

ご主人が木地師で奥様が戴金師です。

伝統工芸の戴金は主に仏像等に用いられます。

でももっと身近に・・・ということでアクセサリーなども手がけられているとか。

私は迎賓館の建具だったかな、TVの画面で見たくらいでしたが、先日目の前で拝見。

可愛いフォルム、繊細な造り。香合です。美しいもくめも生かされてます。

この細い金箔を貼付けるには息を止めての作業なんでしょうね。

う、うつくしい・・・。

Exif_JPEG_PICTURE

なのに写真が・・・。いくら見やすいからといってテッシュで囲うなんて・・・。

その上ふたと受けの柄が合っておりませんし・・・。

焦っておりました。

 

 


カテゴリー:日記

木工家ウイークNAGOYA・2014 その2

投稿日:2014年6月10日

名古屋はほとんど行ったところのない場所です。

その上、直前に名古屋行きを決めたので一枚のパンフレットだけを頼りに会場入り。

多くの人の波に飲まれながら作品を眺め、会場になっている家を眺め、中矢さんにご挨拶。

それから、以前からお世話になっている松本寛治さんにも偶然にもお会いする事ができました!

そういえば今愛知県在住。もちろん「一生ものの木の器」でも紹介されています。

会場の近くに一般公開しているレトロな家があり覗いてみると豊田佐吉の弟さんの家!

玄関の外壁はレンガ作りなのに中は木造。

Exif_JPEG_PICTURE

和風なんだけどちょっと洋風な造りもミックスされて、当時の大工さんの工夫もあちこちに。

Exif_JPEG_PICTURE

Exif_JPEG_PICTURE

どの部屋も広く天井も高く、ふすま絵はゴールド!

Exif_JPEG_PICTURE

この周辺は由緒ある建築物が多く、貴重な建築遺産の保存活動が勧められている。他にも立ち寄りたいところが有ったけど帰りの道のりを考えると・・・。

片道4時間ほどのドライブですが、高速でのんびり左を走る事が出来ない主人です。

前の車をすぐ抜こうとします。若くないのでくたびれました。

帰宅後、持ち帰ったパンフを見てみると他の会場にも興味深いものがあり、うーん・・・ちょっと悔やまれるけど日帰りの日程では仕方なかったかな。


カテゴリー:日記

木工家ウイークNAGOYA・2014

投稿日:2014年6月9日

「一生ものの木の器と家具」という本で木のランプシェードと出会いました。

その本に出ていた東海・北陸編の作家さんたちが一同に参加する作品展が開催されている名古屋へ。

もう7年目の企画展のようです。

「文化の道橦木館」と名のついた昭和初期の建物。陶磁器の加工問屋で材をなした旧井元為三郎邸。

Exif_JPEG_PICTURE

Exif_JPEG_PICTURE

会場は多くの来場者で溢れてます。同じ建物の中で木工作家が自分のために作った木の椅子30脚を並べてギャラリートークも開かれてました。

Exif_JPEG_PICTURE

作品はどれもすばらしく木の質感が生かされ手作り独特の温かさ、繊細さで輝いていました。

ところで、ここの庭には京都から移築されたというお茶室がありまして、早速もくめ屋の親方は中を覗いておりました。Exif_JPEG_PICTURE

品の良いお茶室でした。

 


カテゴリー:日記
1 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74