アルメニア十字の石

投稿日:2014年5月17日

5月の但馬コネクションは色彩銅版画家の長岡國人氏。

京都精華大学の名誉教授でもあり、さらにヨーロッパの墓碑の研究と拓本プロジェクトにも関わっていらっしゃるとか。

お顔は存じ上げていましたが、版画の先生という認識の程度。

「アルメニアの十字の石の拓本」

苔むした石をたわしでゴシゴシ!繰り返す事から始まり、拓本用の薄い造りの和紙を石に当てて上から何度も何度もこすり・・・。1日に2本の墓碑しか出来ない事もあるほど地道な作業。

キーボードをたたけばほとんどの事が可能になる時代に、伝統的技法の拓本・・・。

しかし和紙に映し出された十字を見ると確かに!

20140517_132441

歴史的かつ芸術的価値の高い、この十字の石の文化を保存し伝えるために地道な手仕事が際立っている。

そんな壮大なお話に酔いしれてるときなんだか右足のかかとに違和感が?

もう!ビックリです!

なんと靴下のかかと部分に大きな穴があいてました!

私ったら畳のお部屋で、人様にわざわざ足の裏向けてましたけど!!

あー恥ずかしぃ・・・。

己の足元を固めよ!です…。

 

 

 


カテゴリー:日記