京都力のつながり

投稿日:2015年3月13日

先日の京都行き。

はじめに向かったギャラリー「昂 KYOTO」は老舗和菓子の鍵善さんが始められたカフェの3Fにあります。

もともとは古い病院のだったものを梁や柱を旨く残してリニューアル。

入り口にはKagizen Gift Shop 季節を彩る愛らしい和菓子が並びます。

お店の中の調度品もディスプレイ用の棚もアンティークなものだったり職人の手仕事 であったりと落ち着くお店です。

その隣には小さなギャラリー。ガラス作家さんの工房。

そこで目にした手作りの手帳に惹かれる。

HPのざっくりとした地図を手にそのTHE WRITING SHOPへ。

しかし何でもかんでも横文字表記やな〜。

通りの名前の標識だけをたよりに歩いて、相変わらずの人で溢れかえる錦市場を横切り

しばらくするとありました!

ヨーロッパの手漉き洋紙のお店。

京都唐長で修行の後独立して現在は活版印刷も手がけていらっしゃるとか。

オリジナルのカードやヨーロッパの職人のハンドメイドノート、額装にピッタリの洋紙などが並んでいます。

私が惹かれたノートはフランスのコットンペーパーの洋紙がノートになって手染めのイタリア革がぐるりと取り囲みます。

それをアイリッシュリネンの糸でぐるぐると巻きとめるのです。

いやほんとにカッコイイ!

でも中のノートが外の革にしっかりと縫い付けてあるので取り外しできず、残念だけど諦めました。

二度と来ない時間の思い出のノートとして使って頂くように・・・と言われるけどお値段がよろしくて・・・。

レフィル方式になっていれば外の革の経年の味がさらに増すと思うのだけれど。

接客して下さった奥様でしょうか。

お美しい魅力あるご婦人でした。ブログを拝見するとどうやらお名前が花恵さん。

ピッタリのお名前!でも読み方は「かえ」さんらしいけど。

どうすればこの紙たちが生き生きと輝かせられるか・・・と熱くお話くださいました。

フランスの美しい紙達。もくめ屋でどう生かすか悩み中。

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カテゴリー:日記