但馬コネクション 和食の成り立ち

投稿日:2017年4月25日

4月の但馬コネクションは京都の野村美術館館長の谷先生がゲスト。

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テーマは「和食の成り立ちと特徴」

日本食の変遷をたどりながら現在の、そしてこれからのあり方に鋭い話を聞くことができました。

ファストフードが溢れかえり、家庭でも鰹節や昆布、ジャコでお出汁をとる事が少なくなってきているようです。

季節季節の、素材そのものを味わう日本食はどこへ行ってしまったのでしょう。

(そういう我が家も怪しい食卓の時がありますが。)

せめてお正月のおせち料理だけは残さなくてはと一番出汁からとることを娘には毎年教えていますが、伝わっているとは思えない。寂しいわ〜。

私は、出汁のきいいた和食は大好きでよく作ります。でも、次の代には伝えきれてない。お恥ずかしい。

「一手間かけて素材を活かすことに心砕くように」

そうなるとやはり家庭菜園での野菜作りは外せませんね。新鮮というのは力強い味の基です。

走り回り、動き回って食材を収穫、調達してその時期にしか味わえない美味しい食事を提供することが「馳走」の意味ですものね。

ところで久しぶりの但馬コネクションのお料理はイタリアン中心ですが相変わらず美味しかったです。

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