工芸を見る会 野村美術館

投稿日:2016年1月25日

何十年に一度と言われる大寒波が日本を襲いました。

沖縄に観測史上初めてのみぞれを降らし九州でも積雪が見られたとの事。

但馬は大雪こそ免れましたが、日中でも氷点下で道の草が午後になっても凝り付いたまま。

いやはや、容赦のない嵐で体に堪えます。

さて、運良く野村美術館の「第一回工芸を見る会」はこの大寒波の襲来前でありました。

それでも寒波の小波が来ていて、京都でも雪降り。

講義が始まるまで十分な時間があり雪の南禅寺周辺を散策。

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野村美術館の生徒としては先輩。

でもお年は私より随分お若いMちゃんにあちこち案内を受ける。(いつもいつもこのお若いMちゃんにお世話になりっぱなしです。)

人も少なく、雪で染まった南禅寺は張り詰めた静寂の中に私たちを迎え入れてくます。

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そして、周辺の超のつく高級別荘住宅をキョロキョロしながら野村美術館へ。

美術館の学芸員の方は「20年ぶりに雪かきしました!」と驚きの声。

いつもなら市内は積雪もほとんどないですもんね。

20名という少人数の講座でしたが受講生が私より先輩と思われる方が多いのにびっくり。

多分お茶の先生なんだろうな。

あのキャリアならもう十分に知識はおありなんだと思うがまだまだ学び足りないと思われている志に敬服です。

第一回目は工芸とは・・・に始まりほんとにわかりやすい言葉で説明くださいました。

あっという間の1時間30分。

これからの一年間に胸高鳴る初回講義でした。


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