朝来芸術の村美術館 アート2017干支展

投稿日:2016年12月6日

気持ちよく晴れた日。朝来市の美術館に出かける。

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毎年恒例になっている朝来芸術の村美術館 アート2017干支展

(12月25日まで)

この美術館とのつながりのある作家さん達の作品が並びます。

人形から彫刻、書、造形、焼き物。

安保ゆき子さんの人形は雪のように白くて、柔らかい頬をした子供でした。

強い意志を持つその眼差し。ひらりと羽織った上着の着物の背には錦糸、銀糸が施された鶏。

子供の髪飾りも美しい鳥の羽で出来ています。

命題は「龍神地鶏」

この鳥は和歌山県で江戸時代から飼育されている地鶏で、現在は絶滅危惧種に指定されているらしい。

人形の着物の背中に描かれているのは美しい赤笹と呼ばれる羽装のオス。

神様の使いのような顔をした人形にしばし見とれていました。

わずかな小遣いを握りしめて出かけましたが今年の安保さんの作品は非売品。

私の手元には来ないけど他の誰のものにもならないことにちょっとだけホッとしました。

さて、来年の干支、酉。美術館の外の動物達の中にも鶏がいます。

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ここに来て年賀状が全く用意できていないことを改めて気づき焦ってます。


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