3月の京都にて 

投稿日:2018年3月16日

今年の春は一気にやってきた。でも、朝はまだ寒い。

毎月一回、野村美術館の講義を受ける日は自宅を6時過ぎに出る。夜が明けるのが早くなったが朝は冬のコートが恋しい。

ところが、日中の気温が20度を超えるという天気予報。少しばかり我慢して、薄いコートにマフラー、手袋と調節できるいでたちで向かいます。

でも、足裏にはホッカイロをちゃっかり貼り付けて。冷え症なんです。

京都駅ではダウンコートに冬用ブーツの人もたくさん見かけましたが気温は予想どおりグングン上昇します。

講義を終えて外に出るともう半袖の人がいらっしゃいました。

私もマフラーはもちろんのこと、コートを脱ぎ、ブラウス一枚脱ぎ、靴下一枚脱ぎ、ホッカイロも剥ぎ取りました。

それでも、汗ばむ陽気でした。

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いつも講座後は美術館や気になるイベントを回ります。

以前から気になっていたギャラリー「日日」。その近くにある本屋さんの「誠光社」。

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時間を忘れそうになるくらいの空間で夢中になって見て、触れる。

空っぽになりそうだった引き出しの中に少し忍ばせる事が出来ました。

学べば学ぶほど知らない事が増えていきます。

学びには知力はもちろんの事、体力も必要とするが私にとって一番維持するのが難しいのが気力です。

すぐポッキリと折れてしまう心と粘りのない精神。

しかし、頑張りますよ!

連日、春の企画展に向け思うように進まない壁にぶち当たりながら「粘ってやる!」と呟く。


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