3月の工芸を見る会 野村美術館

投稿日:2016年3月18日

初めての野村美術館の講義は1月の寒い雪の日だった。

近くの南禅寺にもほとんど人がいなくて静かな始まりだったが、寒い京都の朝だとはいえさすがに3月ともなると早朝から観光客が増えだした。

春の桜の頃になるとこのギリギリの時間の地下鉄で駅からの猛ダッシュは厳しくなるかも。

息を整えつつ講義室に入り、それからあっという間の1時間30分。

深くて丁寧な講義の内容に感嘆詞のオンパレード!もちろん心の中で。

講義終了後今日はガラス越しでなく目の前で志野茶碗の「横雲」と「猛虎」

を拝見できました。

桐山先生が手に取り茶碗の角度を変えてくださいます。

口の厚みや高台の様子、手取りの状態まで先生の手を通して感じることが出来る。

詳しい説明付きで\(^^)/

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ただ心配なのは私の記憶力。

その上メモした文字が自分の字なのに読めないこともしばしば。

楽しいだけではもったいない!

桐山先生がガックリ肩を落としてため息をつかないように頑張らねば!


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